だけの人
さて今回は「プライド」と「誇り」をはき違えている社外の方に向けて。。。
では、早速 自分を大きく見せる。謝らない。非を認めない。都合が悪くなると黙る。立場が悪くなると距離を取る。あなたは、それを「自分を守っている」と思っているのかもしれません。
しかし、はっきり言えば、それは誇りではありませんよ。
ただの"プライドの高い"だけと言う事実。
本当にプライドが高い方ほど、頭を下げるべき時に下げられないのよ。
また、感謝を伝えるべき時に伝えられないし、筋を通すべき場面で逃げる傾向がある。
なぜか⁈ 実に簡単です。
自分が傷つきたくないからですよね。
評価が下がるのが怖いし、悪者になるのが嫌だからでしょう。
でも、それは大人の態度ではありませんね。
ましてや、信頼を大事にしなければならない立場の人間なら、なおさらですわ。

真実として誇りのある方は、見え方よりも中身を大事にします!
損得よりも筋を大事にする傾向があります。
その場の感情よりも長く残る信頼を大事にします。だから、間違えたら謝し、世話になったら礼を尽くす。
勿論、約束したなら守るし、口約束まで守りますよ!
たとえ関係が終わるとしても、不義理な終わり方は絶対にしない。
これが、誇りで生き方です。
反対に、プライドだけ高い方は、最後の最後でその方の本性が出ますよ。
苦しい時に、その人が何を守るのか?自分の体裁なのか?それとも、これまで築いてきた信頼なのか。
ここに、真実の瞬間として人間の値打ちが出ると考えます。
都合がいい時だけ近づいてくる。
助けてもらう時は頭を下げる。
しかし、立場が変われば知らない顔をする。
恩を受けたことは忘れるのに、自分がされた小さな不満だけはいつまでも覚えているよねー
勘違いしてはいけないのは、プライドが高いことは強さではないと言うことです。
むしろ逆ですよ!
本当に強い人は自分の非を認められるし、義理を欠かない。また、自分の都合で人との関係を雑に扱いません。
逃げること、黙ること、誤魔化すことは、その場しのぎにはなるかもしれませんが。。。
しっかりと、周りの方々は見ていますよ。言葉より、態度を。理屈より、姿勢をね。
そして最後には、あなたが何を大事にして生きているかをね。
プライドだけ高い人は、声も大きいし、愛想もあり、外側を取り繕うのが上手い。
でも、誇りのある人は、見えないところをちゃんと整える。
この差は、時間が経つほど大きくなります。

一時的にうまく立ち回ったように見えても、不義理をした方には、不義理をする方しか残らない。
義理を大切にした方には、義理を大切にする方が残る。
世の中は、案外良くできていますよ!
だから私は、プライドの高い人間にはなりたくないと思っています。
格好をつけるより、筋を通したい。
自分を守るより、信頼を守りたい。
言い訳で立つより、誇りで立ちたい。
先義後利の精神を貫きたい。
不義理をしておきながら、自分は悪くない顔をする方もいますし、謝らないことを強さだと勘違いしている人もいます。
関係を雑に切っておきながら、また必要になれば近づけばいいと思っている人もいます。
でも、人間関係はそんなに安くありません。
当たり前ですが、信用は貯めるのに時間がかかり失うのは一瞬です。
そして失った信用は、言葉ではなく行動でしか戻せません。
結局、最後に残るのは、どれだけ自分を大きく見せたかではなく、どれだけ誠実に生きたかですよ。
誇りを持つ人は静かに強くなります!
見栄で生きる方は、いつか見抜かれる。
誇りで生きる方は、時間がその価値を証明してくれる。
私は、そう信じて邁進したいと考えてます。
追記 : 見栄張りのあなたさー 中身がないから「バカにされたくない」「負けたくない」「自分の価値を下げたくない」と言うプライドって少しやっかいな小動物の思考やで。


