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社長ブログ
President Blog

主体性 ~1~

さて今回はルーキーとの面談時に印象に残った「主体性」について書いてみたいと思います。


入社時の新人から数年を経験し中堅社員として活躍しているあなた。

次期リーダーとして求められる役割と、主体性に思案していることはないでしょうか?


主体性を持つと発揮される能力はビジネスシーンで役立つものが非常に多く、当社でも店長・センター長・リーダーには主体性を持ち自立自走する役職条件を求めてます。

社内研修等もありますが、どうやったら主体性が高められるのか、そもそも具体的にどんな内容を指すのか、疑問を感じている仲間がいるかもしれませんので、主体性について説明したいと思います。

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■主体性とは 

「主体性を求められている」状態とは、「何をすべきか自ら考え行動すること」が求められている状態を意味します。

具体的には、上司からの指示に頼って業務に取り組むのではなく、自身で現状課題を検討し業務を回していく取り組み方です。

主体性を持った業務への取り組みは「その場には管理者(上司)が居なくても問題ない」状態となり、業務全体の効率が改善されます。


■主体性の基本

主体性は「自責思考」を持って取り組みを進めることが基本。

具体的には、担当する業務において自ら課題を特定して、解決への道筋を計画し活動するため、業務で問題が起きた際には自らの責任と捉えます。

発生した問題を部下や仲間のせいと捉え、責任をなすりつけるようなことはありません。

主体性のある仲間は、問題を自らの責任と捉えられる思考によって得られた反省点や気づきを次なる行動に活かしていくのです。

主体性をもった業務は自身の成長実感を得られやすく、志事や人生を楽めます。

自分自身で考え取り組んだ末に得られた成果は喜びが大きいため、自信やモチベーションにつながるものです。

もし成果が得られなかったとしても過程における気づきを次の活動に活かすことで成功への近道が得られ、前向きな意識を保つことが可能です。

自らの意思で選択し行う業務は指示された通りのまま行う業務とは異なり、日々成長を感じられやすくポジティブな気持ちが続きます。

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最後に、※1 ※2の客観的に確認して主体性に理解度を上げて頂ければ幸いです。


※1 自主性と主体性が同じになってないか?

主体性の類語として挙げられやすい「自主性」

しかし目的と責任に大きな違いがあります。

自主性は決まった単発の目標に向かって行動を起こす性質ですが、主体性はそもそも会社や上司が求める目的やゴールを自ら考え決定する性質を指します。

このような違いから自主性と主体性の2つの性質を比較すると、目的が明確かつ責任が小さい自主性は習得しやすく、反対に主体性は習得のハードルが高いと捉えられるでしょうね。

勘違いがないように(笑)


※2 あなたは主体性ある? それともない? 

主体性の対義語としての代表は「指示待ち」や「受動的」「思考停止」などが挙げられますね。

具体的には、上司や先輩など誰かの指示がない限り行動を起こさず、自分自身で考えることを行わない状態を指します。

さぁ あなたは主体性がある側でしょうか?

「指示待ち」で「自分は悪くない(自責思考がない)」このような性質を持っていると業務を「やらされている」と感じやすく、意欲的な働きは望めない場合が多いでしょう。

そのような状態が続くと応援し期待してくれる仲間はいなくなるでしょうね

関連ブログ 愚痴のある仲間へ:https://clubmaison.co.jp/blog/2017/10/post-103.html 


追加:主体性は一朝一夕では高めることは難しいです、やはり経験を積むことが一番の近道と言えるでしょう。 次回は主体性がある人とない人の特徴を書いてみよう思います。