長所を伸ばすという考え方
さて今回は、創業より当社では、「長所伸展」という考え方を大切にしている内容を書きたいと思います。
もちろん、苦手なことを改善する努力は必要ですが。。。
しかし、限られた時間の中で、苦手を平均点まで引き上げるよりも、自分の長所を磨き、その強みで周りに貢献する方が、大きな価値を生み出せると考えています。
例えば、接客が得意な人。
身体を動かすことが得意な人。
細かな作業が得意な人。
人を笑顔にすることが得意な人。
それぞれ得意分野は違います。
だからこそ、同じ人間になる必要はありません。
一人ひとりが自分の長所を磨き、お互いの短所を補完し合う。
これが「長所伸展・短所補完」という考え方です。

人には得意・不得意がありますよね。
私を含め一人で何でもできる人はいません。
だからこそ、自分の苦手を仲間が支え、自分の得意で仲間を支える。
その関係が生まれたとき、個では生み出せない大きな力が組織には生まれると考えます。
私はよく、「弱みを克服するより、強みを活かした方が人生は豊かになる」と伝えてます。
苦手なことばかりに目を向けていると、自信を失い、挑戦する気持ちまで小さくなってしまいます。
一方で、長所は磨けば磨くほど自信につながります。
自信は行動を生みます。
行動は経験を増やします。
経験は技術を高めます。
そして、その技術が周りへの貢献につながります。
では、自分の長所はどうすれば見つかるのでしょうか。
実は、自分自身では意外と気付かないものですよ。
一番のヒントは、身近な仲間にあります。
「ありがとう」「助かった」「その志事は任せたい」そんな言葉を掛けられる場面はありませんか。
周りが自然とあなたへお願いしてくること。
「〇〇さんなら安心」そう言われること。
そこに、あなたの長所が隠れていますよ。
自分では当たり前にできることほど、実は仲間たちには簡単にできない強みであることが少なくありません。
だからこそ、仲間からの評価や感謝の言葉に耳を傾けてみてください。
当社が長所伸展を推奨する理由は、ここにあります。
社員一人ひとりが、自分の強みで仲間を支え、会社に貢献し、地域から必要とされる存在になってほしい。
苦手を責める会社ではなく、長所を認め合い、お互いの短所を補い合う会社でありたい。
それが、個の成長だけでなく、会社全体の成長につながると信じています。
長所は、人それぞれ違います。だからこそ価値があります。
自分の長所を磨き、その長所で仲間を支える。
そして、苦手なことは仲間に支えてもらう。
創業より大切にしている「長所伸展・短所補完」の文化を、これからも積み上げていきましょう!
関連ブログ : 人を知る者は智なり、自らを知る者は明なり https://clubmaison.co.jp/blog/2021/03/post-189.html?utm_source=chatgpt.com


