成長の砥石
さて今回は、邪魔があるからこそ志事は面白い。私なりの「困難の楽しみ方」について書いていきたいと思います。
最近、つくづく感じることがあります。、事業は、思い通りにいかないから面白いってコト
例えば、ゴルフだって同じですよ。
簡単に毎回まっすぐ飛んで、必ずカップインするなら、きっと面白くないでしょう!
風、ライ、傾斜、バンカー、ラフや林と。。。様々な障害があるからこそ、状況を読み、工夫し上達していく。
志事も事業も、まさに同じだと思います。
競合の存在、制度変更、クレーム、人手不足などなど。
一見すると厄介な問題ばかりですが、こうした困難という「砥石」が、私たちを磨いてくれるのだと考えています!
振り返れば、会社経営を続けてきた中で、思い通りにいかなかったことは数え切れませんね。
人員やオペレーションの問題、資金繰り、制度への対応、新規事業の立ち上げ。事実として、人、モノ、お金、と全てが揃った状態は中々ありません。
本当にどれも一筋縄ではいきませんでしたね。
そして最近も、他社の事業主より福祉事業部の管理者に対する引き抜きの働きかけがあり、改めて考えさせられましたね。
もちろん、職業を選ぶ自由は誰にでもありますし、転職そのものを否定するつもりはありません。
ただ、障がい福祉の現場を預かる経営者として、考えてほしいことがあります。
そこには、支援を必要とする子どもたちや利用者さん、そしてご家族がいます。
管理者の存在が、どれほど現場を支えているのか。
同じ福祉業界に携わる経営者なら、その責任の重さを理解しているはずですよね。
自分の事業所さえ良ければ、それでいいのでしょうか。
業界の発展、地域全体の福祉を良くするという志を、忘れてはいけないと思いますよ!
そもそも、視座が低い方であれば論外ですが。。。
幸い、今回のことで当社を離れた仲間はいませんが、改めて、仲間との信頼関係の大切さを感じる出来事にもなりました。
皆さんがご存知の通り、CLUB MAISONが大切にしているのは「先義後利」の精神です。
誰かを困らせてまで大きくなるのではなく、理念や挑戦に共感する仲間とともに成長したい。
私たちは会社の大きさだけでなく、生き方にもこだわっています。
地域課題をビジネスで解決し、人から必要とされる企業になる。
その旗の下に集まった仲間と、ゆっくりでも着実に強くなる。それがCLUB MAISONの想いであり誇りです!
もちろん、私自身もまだまだ未熟です。困難に直面すれば、感情が先に立つこともありますよ。
そんな時こそ、自分に問いかけます。
「目の前の困難を、成長の機会として受け止められているか?」
「なんで自分だけ」から「成長の機会が来た」へ、そして「私の出番か」と。
「もう無理」から「さて、どう乗り越えようか」へ、「この位じゃないと面白くないな」と。
同じ出来事でも、考え方ひとつで、その先の行動は変わります!
飲食事業部でも福祉事業部でも、そんな仲間が増えれば、会社は自然と強くなる。
そして、そこには笑顔が生まれる。
滋賀県で一番、笑顔があふれる会社は、そうやってつくられていくと信じています!
人生も経営も、次から次へと壁が現れます。
だからこそ、面白い。
笑って挑み、笑って学び、笑って次へ。
人も企業も、磨かれてこそ輝くもの。
CLUB MAISONはこれからも、目の前に現れる「成長の砥石」に感謝しながら、仲間とともに一歩ずつ前へ進んでいきますよ!
こんな私たちに少しでも期待して頂ければ幸いです。
関連ブログ: 壁を超えろ
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