40歳を過ぎて差がつく人、止まる人 ~2~
では、前回からの続きとなります。
30代後半から何もしなければ、志事が難しくなった40代で伸び悩み、急に差が生まれ劣等社員なる可能性があるでしょう。
なぜなら、努力する習慣がないからです。
壁にぶつかった時に、踏ん張る力が弱く自分を成長させる訓練をしてこなかったからです。
それでも本人は、若い頃に褒められた記憶があるので、自分は出来ると錯覚してますよね。
だから、口では色々言うし。
人の欠点もよく見える。
分かったようなことも言うな。
でも、いざ責任ある志事を任せると、結果が出ない。
事実として、会社の中では、だんだんこう見られるようになります。
「あの人は口は達者だけど、任せにくい」「昔は出来たけど、今は伸びていない」「大事な志事は頼みにくい」
これが、40歳を過ぎて評価が下がっていく方の特徴です。
反対に、不器用でもひたむきに続けてきた人は、年齢を重ねるほど強くなります。
最初は遅くてもいい。
最初は失敗してもいい。
最初は目立たなくてもいい。
大事なのは、続けることです。
分からないことを聞く。
失敗したら直す。
昨日より少し良くする。
人が見ていないところでも手を抜かない。
これを続けている人は、ある時から確実に力がついてきます。
志事は、若い頃の器用さだけでは勝てません。
40歳を過ぎてから必要になるのは、要領の良さよりも、積み上げてきた力です。
小さな努力を続ける力です。
自分の未熟さを認めて学び続ける姿勢です。
若い頃に「そこそこ出来る人」だったからといって、安心してはいけませんよ。
努力しない人は、いつか止まります。
ひたむきに続ける人は、いつか追い越します。
人生も志事も、最後に差がつくのは才能ではありません。
会社が40代の仲間に期待するのは、目立つ人ではありません。
任せられる人です。
周りから信頼される人です。
苦しい時に逃げない人です。
自分を更新し続けられる人です。
最も大事なことは課題を解決できる人です。。。。。
30代後半は、その準備期間です。
40代になってから慌てるのではなく、今から変り学ぶ。そして積み上げる。
その姿勢が、これからの10年を大きく変えるのだと思います。
大切なのは、積み上げる力です。
変わり続ける力です。
自分を過信せず、学び続ける姿勢です。
若い頃の「そこそこ出来る」は、40歳を過ぎると通用しなくなります。
最後に残るのは、才能ではなく、ひたむきさです。
そして、ひたむきに続けてきた人だけが、年齢を重ねるほど本物になっていくのだと思います。
しっかりとチャンスを掴んでほしい。そんな想いが大切な仲間に響けば幸いです。
関連ブログ:期待が人を創る https://clubmaison.co.jp/blog/2026/05/post-317.html
追記
50代以降は若さや勢いではなく、積み上げてきた信用・実績・人間性が問われる時期。
損得で生きてきた、あなた自身が一番理解してるはずだよな。ここからが地獄の1丁目だと。まぁ理解してたらこんな判断しないか。成功確率が低すぎな。それって博打やん。パラサイトさん。。。


