期待が人を創る
さて今回は責任のある志事ほど、人を成長させるって言うブログを書いていきたいと思います。
当り前ですが、役職が上がるほど志事は難しくなりますね。
現場だけを見ていれば良かった頃とは違い、数字への責任、部下育成、チームの空気、利益と現場のバランス、会社全体との整合性、社員満足、お客様満足、採用や定着など「答えのない問題」と向き合う時間が増えていきます。
特に店舗管理者メンバーになると、自分が頑張れば良いだけでは通用しなくなります。
周りを見ながら、仲間を動かし、成果を出し、時には嫌われ役にもなる。
だからこそ、責任感のある人ほど、志事の重圧やプレッシャーを感じる場面があります。
しかし私は、このプレッシャーは悪いものではないと思っています!
むしろ、本気で向き合っている証拠だからです。
何も悩まず、何も考えず、何も背負わない志事だけを選んでいると、あなたは成長できませんよ。
逆に、悩みながらも、考え続け、逃げずに向き合った経験は、必ずあなたの血肉となります。
創業して20年。
振り返れば、簡単な経営判断など一つもありませんでしたね。
資金繰りに悩んだ時期。人財の問題。店舗運営。新規事業。買収。時代の変化。「これが正解だ」と言い切れるものばかりではありません。
それでも、その時々で考え、決断し、前に進んできた積み重ねが、今の当社を作っていると感じています。
今は、人口減少、人手不足、物価上昇など、経営環境も大きく変わっています。
これからは、頑張っているだけでは勝てない時代です。
風を読み、数字を見て、変化に対応しながら、チームで成果を出していく力が必要になります。
だからこそ店舗管理者メンバーには、運営しながら作業をこなす人ではなく、「周りを良くする人」になってほしいと思っています。
否定ではなく肯定するってコト。
・仲間の変化に気づける人
・問題を先回りできる人
・数字に責任を持てる人
・会社全体を見れる人
そういう人材が増えるほど、当社は強くなります。
志事は、楽しいことばかりではありません。
時には、面倒で、苦しくて、逃げたくなる日もあります。
でも、その壁から逃げずに向き合った経験が、人としての器を大きくする。
私はそう思っています。
そして、私の経験上人生の中で、本気で挑戦できるチャンスは、実は何度も訪れるものではありませんよ。
「あの時やっておけば良かった」そう後悔する人は多いですが、チャンスは準備している人、覚悟を持った人の前にしか現れないとも感じています。
責任ある仕事を任されること。
誰かに期待されること。
難しい挑戦を与えられること。
それは、大変なことではありますが、同時に人生のチャンスでもあります。
一度しかない人生。
どうせ働くなら、中途半端ではなく、一度くらい本気で挑戦してみないかと思います。
本気で向き合った志事には、悔しさも、達成感も、仲間との感動もある。
楽な道ばかり選んでいては、見える景色は変わりません。
責任から逃げず、壁を越え続けた先に、自分でも想像していなかった成長がある。
人生の多くの時間を使う「志事」だからこそ、本気で打ち込める時間にしてほしいと思います。
楽な環境で成長はなく、責任があるから成長すると認識して頂ければ幸いかと。
これからも、地域の課題をビジネスで解決し、地域から必要とされる企業であり続けるために、一人ひとりが少し難しい志事に挑戦していける組織でありたいと思います。
追記
そろそろ勇気を出して連絡してこいよ!俺は本気だとな!もう一つ役職を上げたいと!先ず気持ちだろ。吐いた唾は呑めないんだからさー 覚悟を決めて自分自身に言い訳しない環境を作ってみろよな。


