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社長ブログ
President Blog

上司への不満理由の1つは ~SV編~

これまで当社は業態(ブランド)ごとに販促計画や管理者を配置してましたが、下半期からはエリア(ドミナント)に変更しSV(スーパーバイザー)を配属する運びで調整を進めてます。

今後SVに指名された仲間に向けてアドバイスがあればと想い書いてます。


部下の上司への不満で常に上位に上がるものの1つが、扱いが公正でないことです。

私も同様に人は公正に扱われないと不満を感じます。

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上司の中には、えこひいきをして良いと考えている人がいますね。(※えこひいきは上司の個人的な好みなどで扱いに差をつけること)

上司がえこひいきをすると、されている部下はやる気が上がると思います。


しかし一方で、悪い影響が出るとすれば、その他の部下のやる気が下がるかもしれません。

また、えこひいきされている部下と、その他の部下との関係が悪いことが、業務に支障の原因となるかもしれません。


これまで私の経験上では結果として、生産性に問題が出ることが多かったです。

なので、えこひいきは慎む方が良いと認識してます。

また逆に、部下全員を平等に扱う上司もいます。

この場合、やる気があり前向きに頑張る社員が貢献しても評価されない場合は不満を感じます。

そして、頑張っても認められない場合はやる気が下がり、生産性も下がっていきます。


双方に良し悪しがあると言うことを、しっかりと理解ください。

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では、多くのSVが心がけている。

仕事の評価で扱い方を変える場合はどうでしょうか?

部下の不満はないのでしょうか?

それでも、不満を持つ部下が出て来るのが現実です(笑)

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その不満を全くなくすことは難しいですが、最小限に抑えるために出来ることがあります。

それは、

①部下には、当社の評価査定基準(※クレド参照)の役職ウエイトに沿って評価すると伝えること

②上司・部下、双方向でスキルチェック(※クレド参照)を行い評価での矛盾がないことを伝えること

この2点しかありません。


特に部下に評価を伝えることの効果は大きいです。

まず部下の成長のために助言し、励まし、期待を伝えることが出来ます。(※過度なえこひいきはNG)

さらに、部下から評価結果について意見を聞くことが出来ます。

SVも人ですから、常に評価が公正かどうかは分かりません(面談は自分の評価の精度を高める機会になりますので・・・)

そして何よりは、このコミュニケーションが部下の不満を解消するカギなのです。

社員の不満は、やる気の低下につながります。

やる気を低下させないために出来ることはあります。

SVの役割は、部下と共に各店舗に与えられた業務を遂行することです。

部下が公正だと感じられるように部下を扱うのも重要なSVの現場力の1つです。

また店長と課長を繋ぐ担いを理解していきましょう(※詳しくは関連ブログより)

関連ブログ:https://clubmaison.co.jp/blog/2021/02/post-185.html 

追記:成長することを期待してます、チャンスを掴むように・・・