与える力~①~
さて今回は、日々経営に向き合う中で敬愛する社長たちの共通点に、気づくことがあったのでブログに書いていきたいと思います。
それは、「与える」ことを惜しまない姿勢。
ビジネスの世界では「与えたら損をする」「まずは自分の利益を確保すべき」という考え方もあるかもしれませんが、私が敬愛する経営者ほど、むしろ積極的に周囲に与えていることが多いと実感します。
今回は、何を「与えている」のかを整理し、経営者としてのあり方を考えてみたいと思います。
① 知識や経験を与える
敬愛する社長たちは、自らの経験や知識を惜しみなく周囲に共有しています。社内で勉強会を開き、社員にノウハウを伝えることはもちろん、経営者仲間と情報交換を行い、お互いの成長を助けることにも積極的です。また、若手経営者や起業家に対してアドバイスを行い、次世代の育成にも力を注いでます。
知識は出し惜しみせずに与えることで、新たな学びが生まれ、自分自身の成長にもつながります。更に、こうした姿勢が組織や業界全体のレベルアップを促し、結果として長期的な利益を生み出していくと考えます。
② 機会を与える
敬愛する社長ほど、周囲にチャンスを提供することに熱心です。社員には裁量権を与え、挑戦の機会をつくり、取引先やパートナー企業とは互いに利益を生むwin-winの関係を築くことを重視します。また、後輩や次世代のリーダーに成長の場を提供し、未来の可能性を広げることにも力を注いでます。
人は「機会」がなければ成長できません。だからこそ、成功者たちは自分が受けてきたチャンスを他者にも与え、共に成長できる環境をつくることを大切にしているのと考えます。
③ 金銭や物を与える
敬愛する社長たちは、財を成した結果として、金銭的な支援や寄付を積極的に行い、社会貢献にも力を入れています。
地域や社会への貢献はもちろん、社内の福利厚生を充実させ、社員に還元することにも注力しています。
単に「お金を与える」のではなく、それが相手の成長や社会の発展につながる形で活用されることを重視していると認識します。
一見すると「与える」ことは自己犠牲のように思えますが、実はそれが最も確実な成功の道だと私は感じます。
与えることで信頼が生まれ、信頼が新たな機会や成功を呼び込む。
これは経営に限らず、人生すべてにおいて言えることではないでしょうか。
私自身も、尊敬する経営者たちを見習い、「与える社長」であり続けたいと思います。
次回へ続く。
追記 : あなたは、今日誰に何を「与える」ことができるでしょうか? 利己主義のあなたには理解できないでしょうねー 本日、天赦日。 仲間をはじめとし関わる方々に感謝。本日も無事に過ごすせたことにも感謝 感謝。