正しい努力が未来をつくる
過去に「短期的な目標」と「長期的な目標」のバランス、そして「勝ち癖」の積み重ねをテーマにブログを書たことがありますが、今回は新しい視点で書いていこうと思います。
「努力はウソをつかない。でも、まちがった努力はウソをつく」この言葉はシンプルだけど、本当に重いと実感しています。
コツコツと頑張り続けること自体は尊いこと。
しかし、その頑張りが間違った方向を向いていたら結果にはつながらない。むしろ、それが自分を苦しめることにもなる。
きみが今している練習は、意味のある「正しい努力」だろうか?
ただ慣行だからやっているのではなく、「どうすれば試合で使える力になるか」を意識しているだろうか?
ここ数カ月でやっと「努力の量以上に、質が重要」とやっと気付き始めましたね。
真実として、量をこなすのは当たり前。
でも、それだけでは先には進めないってこと。
例えば素振りも、ただ振るだけではなく、「ここを治したい」「このシーンで使いたい」という目的を持って振ることが重要。
それが"より実践に近い練習"であり、結果に直結する努力の形だから。
そして「練習のための練習では上手くならない」のが事実。
ただ反復するのではなく、試合のイメージを持って練習することが大切。
「バントを決めたい」「守備位置への送球を確実にしたい」など、具体的な状況を頭に浮かべて練習する。すると、その一振りに意味が宿るし、脳も体もそのシーンを覚えていく。
最後に「正しい努力に気づく人、気づかない人」がいるってことな。
努力の質に気づく人には、結果やチャンスが見えやすくなる。
周りもその努力を応援したくなるし、評価もされる。
逆に「とにかく練習しているだけ」の努力は、ただの自己満足で終わってしまうこともあるよ。
だからいつも、自分の努力に問いかけてほしい。
今後は更に、高校進学への準備として短期と長期、両方の努力を育てよう。
短期:今できること(試合で使う技術、声を出す習慣、チームの雰囲気をつくる声かけ)
長期:将来につながる取り組み(フォームの改善、筋力トレーニング、自分のスタイルを磨く勉強)
この両方を、バランスよく「正しい方向」に持っていくことで、努力はどんどん価値を帯びていくでしょう。
質と目的を持った努力には、必ず誰かが気づいてくれるし、応援してくれる。
しかし、まちがった努力では、それが叶わない可能性が高いかもしれない。
関連ブログ:勝ち癖 https://clubmaison.co.jp/blog/2025/04/post-289.html
関連ブログ:常に2軸 https://clubmaison.co.jp/blog/2025/01/2-4.html
追記:まちがった努力とは、考え方をまちがっている場合もあるし、無知や勘違いや思い込みによる場合もある・方向性や方法論がまちがっている場合もあると考える。正しい努力を「感じて」「選んで」「積み重ねる」力をたくさん育ててほしいと願う。