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社長ブログ
President Blog

邁進

さて、今回は私の夢でもある「飲食×福祉」について一部の内容を書いていきたいと思います。

これまで、私はどうしても自分の目で確かめたくて、聴覚障がいのある方々が中心となって働くスターバックス(nonowa国立店)や、マレーシアのKFC(コタキナバル)の現場を視察しました。

そこで見たのは「支援される側」ではなく、プロとして店を回し、誇りを持って働く姿でした。お客様もスタッフも自然に笑っている。あの空気は、今でも忘れられません。

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ただ、その視察 直後に世界はコロナで一変しました。計画は一気に"今すぐ"から遠のきました。。。

でも、消えたわけじゃない。むしろ、あの時の景色があったからこそ、私は今も「やりたい」で止めずに、「やる前提」で計画を積み上げ続けています。時間がかかっても、必ずこの地域で実現する。ここは譲れません。

そして、私が目指したいのは聴覚障がいの方だけの飲食店ではありません。もっとインクルーシブな飲食店!!

障がいには様々な特性があります。得意なこと、苦手なこと、疲れやすさ、集中の波、刺激への敏感さ、対人コミュニケーションの負荷。

だからこそ大切なのは、ひとくくりにすることではなく、その人の特性が活きる「場所」と「役割」を本気でつくることだと思っています。

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私たちの理念や使命は掲げるだけなら簡単です。でも理念や使命は現場で試されて初めて血が通うと言うこと。

誰かが困っているのを見て「仕方ない」で終わらせるのか、それとも「じゃあ自分たちが動く」と決めるのか。は自分次第。

当社は地域の課題を、ビジネスで解決し人から必要とされる企業へを使命を基にその覚悟を、次はこのテーマ「飲食×福祉」で証明したいと思います。

完璧な形を待っていたら、いつまでも始まらない。まずは一歩、動きながら整える。現場の汗と、数字と、対話で、少しずつ"続く仕組み"に育てていきます。

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最後に仲間を募集させてください

企業さん、学校さん、支援機関の皆さん、そして「地域を良くしたい」と本気で思う仲間たち、また我々の取り組みに興味がある方々へ善意に依存しない仕組みとして、インクルーシブな働く場を、この長浜から一緒に形にしていきたと本気で考えています。

地域の未来は、誰かが用意してくれるものじゃない。私たち自身がつくるものです。私は、その一歩をここから踏み出します!

関連ブログ:名言その1 https://clubmaison.co.jp/blog/2019/12/post-143.html