三段活用
さて今回は、過去のブログ「ハイとYESな」の続編として書いてみます。
関連ブログ:ハイとYESな https://clubmaison.co.jp/blog/2023/11/yes.html?utm_source=chatgpt.com
先日の青年会議所OB会で、ふと蘇った記憶があります。昔、先輩に教わった言葉「頼まれごとは試されごと」今でも、本当にその通りやなと実感しています。
上司や仲間から「これお願いできる?」と任されるのは、信頼の証拠。
相手が「この人なら大丈夫」と思ってくれてるからこそ声がかかるし、そこには期待と信用が詰まっています。
でも人によっては、それを素直に受け取れずに「なんで俺ばっかり」と口にしてしまう。
これがクセになると、自分を"犠牲者"にしてしまって、やる気も落ちるし、何より周りの空気まで重たくしてしまいます。
たった一言の愚痴が、その場にいる全員の心に影響する、これが現実です。

さらに追い打ちをかけるのが、「でも」「だって」「しょうがない」、私はこれを"逃げの三段活用"やと思ってます。
「でも」は、せっかくの学びを跳ね返して、成長の芽を摘んでしまう。
「だって」は、責任を外に置いて、自分の器を小さくしてしまう。
「しょうがない」は、未来を諦めたのと同じこと。
そして極めつけが「まあいっか」。一見ラクそうに聞こえるけど、これが一番危ないワードです。
小さな妥協を「まあいっか」で済ませると、それが習慣になって、自分の基準が下がっていく。
最初は些細なことでも、積み重なれば大きな差になる。最後には"やり切れない人"になってしまうと、私は思っています。

結局、普段何気なく使っている言葉が、自分の行動と結果をつくっていると言うこと。
だからこそ、頼まれた時は「なんで俺ばっかり」じゃなくて、「よっしゃ、任されたからにはやりきるぞ!」そう受け止める方が大事やと思います。
もちろん大変なこともあるし、しんどい時もある。
でも、その一歩を前向きに踏み出せるかどうかで、信頼も成長も大きく変わっていきますよ。
逃げ言葉や妥協の言葉に頼らず、自分の基準を守り抜く。
その積み重ねが、仲間からの信用を厚くして、結果的に自分自身を豊かにしてくれるはずです。
結論として、言葉はただの音や文字じゃなく、"生き方"そのもの。どんな言葉を選ぶかで、周りの空気も、自分の未来も変わります。
だからこれからも、まず僕自身が言葉を大事にして、仲間にも「前向きな言葉を選ぶことの大切さ」を伝えていきたい。
このブログが、そのきっかけになれば幸いです。


