年齢より結果
さて今回は、後輩から刺激を受けて、以前書いた「年齢至上主義な方」の続編を書きたいと思います。
関連ブログ:年齢至上主義な方 https://clubmaison.co.jp/blog/2024/09/post-276.html
前回は「年上だから偉い」という勘違いに対して、少しストレートに書きましたが。。。今回はもう一歩踏み込みますね(笑)
結論から言いますね。
年齢を盾にする方が一番嫌がるのは、「結果」じゃないでしょうか。
事実として、年齢はただの数字。経験は"使えて初めて価値"になる。
そして、事実としてビジネスの世界は、残酷なくらい公平ですよ
お客様は、年齢でお金を払ってくれませんし、仲間たちも、年齢ではついてきませんよ。
ついてくるのは、「この人の判断は正しい」「この人の背中は信用できる」そう思えた時だけです。
ところが世の中には、年齢を「免罪符」みたいに使う方がいます。(※自身では気が付いてないでしょうか。。)
「俺は長くやってきた」
「昔はこうやった」
「若いもんは分かってない」
この辺のセリフが増えたら要注意。それ!経験や知恵ではありませんから。
ただのアップデート停止の脳死状態ですよ。

私が厄介やと思うのは、年齢マウントを取る方の多くが、「学ぶ姿勢」を手放してること。
言うことは立派でも、責任は取らない。これは年齢の問題やなくて、「姿勢」の問題ですよ!
年上の方でも、素直で勤勉で、貢献の精神がある方は本当に沢山いて、心から敬愛できます。
逆に、年齢を盾にして偉そうにする課題は、残念ながら「過去の栄光の亡霊」と一緒に生きてるだけやと思います。
しかも、こういう方ほど「若い奴は礼儀がない」って言う。笑
でもな、礼儀って本来は上下関係を守る技術とは違うやろ。礼儀は、相手への敬意であり、場を整えるための知性ですよ。
年齢で威張る方が求めてるのは、礼儀じゃなくて服従じゃないっすか。。。

では ここからは、もう少し辛口にいきますね。
年齢至上主義の方に、私はこう言いたい。
「年上なら、偉そうにする前に、まず背中で示して下さいよ。」「敬われたいなら、敬われる行動をして下さい。」「若手に求める前に、自分が学んで下さい。」ってね。
結局さー、尊敬って要求するもんちゃうし。勝ち取るもんでしょう。
ただ、ここまで書いておいて何ですが、僕自身も「油断したらそっち側」に寄ってしまう危険があると思ってます。
経営者は、経験が増えるほど「自分が正しい」に寄りやすいし、忙しくなるほど「昔の成功パターン」に逃げやすい。
だからこそ、この内容は最近感じた事実であると同時に、私自身への戒めでもあります。
「まず聞く」
そして、事実と数字で判断する。ズレたらすぐ謝って修正する。絶対に学びを止めない。
また、偉そうに見えた瞬間、信用は一気に落ちる。だから自分の姿勢を整え続けたいと誓う。
追記:シンプルに言うと、今日も学んだか。今日も磨いたか。今日も誰かの役に立ったか。その積み重ねだけが、信頼になって未来をつくる。そして、前例の影に身を潜める安心ではなく、未知へ踏み出す意志の強さだよな!TAKASHIさん


