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社長ブログ
President Blog

1割から2割上で手が届かかない位の目標 ~1~

さて、今回は上司からの目線を知ることで仲間たちが相互理解を深めて頂ければと考えブログを書いています。

では早速ですが、私自身も「自分に子どもができて初めて、親の気持ちが分かった」と感じましたが、職場においても「上司になって初めて分かること」が沢山あります。

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その一つが部下を効率良く人材育成できる「ロミンガーの法則」と言うものを上司となり始めて理解することがあります。

これは「70:20:10の法則」とも呼ばれていて、人の成長に影響をもたらすのは、「業務経験」が7割、「他者からの薫陶」が2割、「研修・読書」が1割というもの。

つまり、7割の成長に繋がる要素のほとんどは、労働時間内に出来ることにある、と言うことです。

仲間たちは、労働時間内に様々な経験を積み場数をこなすと自信がつき、出来る仕事も増えていくものです。自分自身の経験で得られた知識や技術は、忘れにくく必ず成長につながります。

そして、2割の成長は上司からの助言

上司は適宜アドバイスをする、難しい案件に対して力添えをするなど、要所要所での助言をすることが重要と言えるでしょう。

部下はそうした薫陶に対して反発せず、素直な気持ちで受け止めて仕事に活かすと、より成長が加速するはずです!

(※部下の自主性を尊重するのは良いことではありますが、放任したままでは、7割程度の成長しか期待できません)

最後に、残り1割の成長は社内研修や読書も欠かせない要素です。

研修は、スキルアップに繋がるだけでなく、視野が広まるなど、大きな刺激になるはずです。また読書は、日業業務の忙しい隙間時間を使って効果的に学び成長となるでしょう。

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では、相互理解を深める為に最も重要な7割を占める業務経験を活かすには、現状に甘んじない1割から2割上の目標を掲げ、効率的な仕事方法の模索が重要なポイントです!

現状に甘んじない1割から2割上の目標を掲げる。ただ漫然と日々の仕事をこなすだけでは、効果的な業務経験をしているとは言えません。

経験を成長に繋げる為には、届きそうでなかなか届かない適度な目標を掲げて、仕事にあたります。

効率的な仕事の進め方を模索する

無駄な作業はないか、業務のやり方を見直す、効率的な仕事の進め方を模索することも成長には欠かせない要素です。

例えば、今行っている実務が、本当に必要な作業であるのか否かを見極めます。「前任者が行っていたため」という理由だけで、そのまま業務を引き継いでいるケースが少なくありません。

カットしても問題のない作業や、さらに効率のよい進め方があるかもしれません。漠然と目の前の作業に取り組むのではなく、一つひとつの作業の意義を理解しながら、改善ポイントがないかを考えていきましょう。

また上司から、ときには手厳しい指摘や、耳の痛い話もあるかもしれませんが、顔を背けず、素直に聞き入れることが重要です。

仲間たちには、仕事を通じて「新しい知識・技術・経験ができた」「新しい仲間が増えた」「車や家が買えた」「チャレンジする勇気が持てた」「人から褒められた」「人の役に立てた」「人から必要とされた」など、自身の行動により昨日までのなかったものがプラスして成長できることで「豊かさ」を実感して頂きたいと強く望みます。

関連ブログ:https://clubmaison.co.jp/blog/2024/01/-httpsclubmaisoncojpblog202401post-260html-smart12-5-specific-measurable-achievable-relevant.html

追記

「成功しそうだけれどしない人」の特徴は、話す内容は「成功する人」と同じだが、行動は「成功しない人」と同じと言うこと。どれだけ立派なことを話しても行動しなければ成果は出ないからね。

悪い意味で「意識が高いだけの人」なら、かっこ悪い。。。